バックラッシュでUS王者戦決定
女子WWE王者戦が激化
ランディーオートンセグメント
LAナイトの話を聞こう
先週US王者挑戦者決定戦をソロサコア邪魔された話をする、ダミアンプリーストが登場して、「俺はそもそもお前を狙ったわけじゃない」と主張LAが「お前に邪魔されたから挑戦者の管理を失ったなだ」そもそも「お前がWMで負けたのがそもそもの原因だろ」と言い返す「何を言っても言い返してくるな!今夜はまた俺たちは試合だよな」とプリースト「YEEH」と返事!
レフェリー読んで試合開始
ダミアン・プリーストvsLAナイトシングルマッチ
試合中にソロ・サコアが乱入して、プリーストとLAを攻撃。
しかしプリーストとLAが返り討ちに、とどめを刺そうとしたときにジェイコブ・ファトゥが救出に登場。
最後は、プリーストとLAを排除し、USベルトを掲げる
フラクシオムバックステージ
先週smack downデビューを果たしたフラクシオム、今週も試合で相手がプリティーデッドリー、その意気込みを聞かれる。そこにプリティーデッドリーが登場して、「先週はいい試合だった、実力は認めている、しかし厳しい世界だチャンスは自分で勝ち取るしかない、俺たちは最強だ、だからハッキリさせるためにニックGMに言って試合を組んでもらった」と宣戦布告して去っていく
プリティーデッドリーvsフラクシオムダックマッチ
フラクシオムが優勢に進める。
フラクシオムが連携技で連勝。
ナイヤジャックの話を聞こう
先週ナイヤジャックが女子WWE王者ティフィーを試合後に襲っている。
「私の物を取り戻すために、休養していた」と言っていると、ティファニーストラットンが登場してくる。「もう昔の私ではない、私はWMでシャーロットから勝って王者になっている、リマッチしても私が勝つ」「なに?リマッチしたいの?」とナイア、「それを決めるのは私じゃない」と言っていると、ナオミ登場「私はジャックから王者を取っていた、そしてこれからも狙い続ける」と言っていると、ジェイドカーギルが登場して、ナオミを攻撃、後ろでティファニーとジャックも交戦、そこでニックGMが登場して「そんなに試合したいならダック戦をやろう、ナオミ&ナイアvsジェイド&ティファニーを今夜だ」と試合決定
アリスターブラックvsザミズシングルマッチ
アリスターブラックが勝利
カーマラーとリングインしてアリスターと睨み合い。
レイフェニックスバックステージ
レイフェニックスにサントスエスコバーが、「お前はWMで無様に負けた、もう史上最強のルチャドールではない、それは俺だ」と主張。
「黙れ、文句があるなら今夜試合だ」
セレーナベガvsパイパーニーヴァンシングルマッチ
チームメイトが王座陥落の復讐
体格差に苦しむチャンピオン
丸め込みでセレーナベガが勝利
ニックGMとソロとジェイコブ
ニックGMから先週に引き続き2回も試合を邪魔してくれたなと怒られる、その流れで、バックラッシュでダミアンvsLAvsドリューvsジェイコブのUS王者戦4WAYマッチ決定
ランディーオートンの話を聞こう
先週オートン家を歴史から抹消すると言ったなそんなこと俺が死んでもなせない。
てめぇが、ラストリアルチャンピオンだと違うお前は、「俺が消す最新のレジェンド」俺の地元の街で倒してやる。その前にやることがある、業界一危険な3文字「RKO」。
ランディーオートンバックステージ
オートンが歩いているとRトゥルースが話しかけて「シーナは必ず勝ってくてる、俺の昔からの憧れのラストリアルチャンピオンだ」とオートンに言っていると、ジェイウーソが止めにきて、オートンを行かせて、Rトゥルースに「そんなことばかりしてると首をへし折られるぞ」と忠告するが「シーナはきっとやってくれる」と言って聞かない。
レイフェニックスvsサントスエスコバーシングルマッチ
ダイビングメテオラでレイフェニックスが勝利
ナオミ&ナイアvsジェイド&ティファニータッグマッチ
ジェイドがナイアを倒して勝利
ジェイドが挑戦権を獲得
勝利を祝っているとジェイドを後ろからナオミが攻撃してベルトを掲げる
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