RAW 5.5

RAW

ジェイウーソの話を聞こう

ジェイウーソが登場し、「ローガンポールも来てんだろとっとと出てこい」とローガンを呼び出すと、ポールヘイメンが出てくる。
今回の裏切り(ローマンレインズとCMパンクの)の自己正当化をし始めた後本題に入る。
「あなたは、その王者(世界ヘビー級王者)の使い方が、分かっていない、セスローリンズにはその王者が必要です」「セスローリンズは、その王者に挑戦します」「いつでも、どこでも」と宣戦布告!
すると、「いつでも、どこでも、セスフリーキンローリンズだと、今夜やってやるよ!」

ジェイウーソvsセスローリンズ世界ヘビー級王者戦決定。


ペンタvsJDマクドナシングルスマッチ

ジャッジメントデイがセコンドにいる。
試合途中にフィンベイラがペンタを攻撃しているところをレフェリーに見つかり退場、とどめを刺そうとした時にチャドゲイブルが妨害に現れるが排除
そして、メキシカンデストロイアでペンタに勝利


グレイソンウォーラーバックステージ

グレイソンウォーラーがオースティンセオリーのシングルマッチをGMに打診して、シングルマッチ決定、ただ相手は不明。


オースティンセオリーvsシェイマスシングルマッチ

グレイソンウォーラーがセコンドにいるか何もしない、

必殺技でシェイマスが勝利


ドミニクvsペンタのIC王者戦バックラッシュで決定


ドミニクバックステージ

ペンタはバックラッシュで潰すと宣言、そこにAJが現れ、どっちが勝とうがどうでもいいが次は俺が狙いに行くと宣戦布告!
するとドミニクがフィンベイラに「あいつとは因縁があるんだろ代わりに潰してくれよ」と頼むと最初は怒ったフリをするが後から了承する


ベッキーリンチの話を聞こう

(バックラッシュでライラと女子IC王者戦)

WMでベイリーを襲ったことを正当化していると、ライラヴァルキリア登場

「あなたが休んでる間に皆成長した」「私が初代女子IC王者で、私がいる限りあなたは二番目だ」と言うと乱闘に発展最後はライラがベルトを掲げる

イオスカイvsロクサーヌペレスノンタイトルシングルマッチ

丸め込みでイオスカイの勝利

ロクサーヌと握手して、終わると思いきやジュリアが乱入して一緒に攻撃


オーティスvsルセフシングルマッチ

ルセフがサブミッションで勝利

しかし技をやめない、そこに戸澤が止めに入り一旦止めるが、その後暴走して二人を蹴散らす。


グッターvsパットマカフィーのプロモ

お互いがリングインして、GMがお互いに言いたいことあればここで言い合えバックラッシュでは、言葉はいらない。
バットが「お前はヘタレであることを俺が証明してやる」
グンター「心配するな今日は手は出さない、バックラッシュでは、お前の首がねじ切れるまで締め上げでやる」


ジェイウーソ(C)vsセスローリンズ世界ヘビー級王者戦

ブランブレイカーとポールヘイメンがセコンド

一心一体の攻防
お互いに必殺技を繰り出すがなかなか決まらず
セスローリンズがストンプを繰り出すが決まらず、そこにサミ・ゼインが乱入して、プランブレイカーを排除
ウーソスプラッシュを決めるが決まらず
ジェイウーソにブロンブレイカーがスピアーして、セスがストンプをして決めようかと時に、CMパンクがパイプ椅子をもって乱入してセスとブロンブレイカーを排除

試合はノーコンテスト


放送終了後、ローガンポールが客席からジェイウーソを攻撃

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