RAW 6.3

RAW

CMパンクの話を聞こう

先週のRAWで、男子MITB予選でセスを襲撃している。

今日ある男子MITB予選での意気込みを話す。
そこにサミ・ゼインが登場。(セス・ロリンズ一派の妨害でMITBの出場権を失っている)
CMパンクに今日ある男子MITB予選のエールを送り、セス・ロリンズ一派は、今日のタッグマッチで倒すと宣言。
最後は握手して終わり。


ジャッチメントデイ女子たち

先週のリブモーガンの敗戦は、ロクサーヌが邪魔したせいだと揉めている。


女子MITB予選バッケルvsリヴvsアイビー3WAY戦

ステファニー・バッケルはRAWデビユー戦

ステファニー・バッケルがフィニシャーで勝利。
MITB出場決定。


AJバックステージ

ポールヘイメンが登場。
あなたは、IC王者と取りに行くべきだ、ドミニクみたいな奴が持つべきではない、そしてMITBはセスが取るべきだ。AJは、脅しは通じないと去っていく。


ウォーレイダースvsフィン&JDマクドナダッグマッチ

ニューデイが解説横で見ている。

試合途中にニューデイがウォーレイダースを邪魔してレフェリーより退場を命じられる。
試合終盤にロクサーヌ・ペレスがウォーレイダースを邪魔して、最後は、フィンがフィニシャーで勝利
フィンは満足げ。JDは不満んげ


ライラ・ヴァルキュリア(c)の話を聞こう

ライラがこそこそしてないで出てこいとベッキーを呼び出す。
ベッキー・リンチ登場。
お互いに罵り合い最後には乱闘。MITBでIC王者戦


サミ&ジェイvsブロン&ブロウソン(セス一派)タッグマッチ

試合終盤に、セス・ロリンズが登場して場外でジェイにストンプ。
ここで試合は終了。反則でノーコンテスト。
試合後、3人でサミ&ジェイを攻撃、そこにCMパンクが椅子を持って救出に現れ、ブロン&ブロウソンを排除。3人は撤退、3×3で睨み合って終了。


ジャッチメントデイバックステージ

リブがフィンを呼び出し、あなたの狙いは分かってると疑う、誤解だとフィンは言う。
解決策として、フィンがロクサーヌの面倒を見て、リブはラケルの面倒を見ることで話が纏まる。
最後に、ドミニクが先週のことを謝罪、フィンが怪しい笑顔で許す。
(リブとラケル女子タッグ王者)


カイリ・セインvsラケル・ロドリゲス(リヴ・モーガン)

試合中リヴ・モーガンが邪魔してくる、そこにイオ・スカイが助けに登場。
イオ・スカイがリヴを排除。
その隙にイオがラケルにフィニシャーで勝利。
最後は日本人ツーショット。


サミ・ゼインバックステージ

カリオンクロス登場。(ちょいちょいサミを洗脳している)
お前は世界王者になれない。お前は善人じゃない。俺たちと一緒な悪人だ。と言う


ジェイバックステージ

グンターが登場。
MITBが終わったら俺が挑戦するから覚悟しとけと宣言。
(6/9のRAWで世界ヘビー級王座のリマッチが決まっている)


男子MITB予選AJvsCMパンクvs アメリーカーノ3WAY戦

試合終盤にブロンとブローソンが登場CMパンクを攻撃。ジェイとサイが登場ブロンとブローソンを攻撃。
そこにAJがトップから攻撃、リングに戻りアメリカーノにフィニシャーを決めにいくが逆に返され、3カウント。
エル・グランデ・アメリカーノ勝利。男子MITB出場。
試合後セス・ロリンズも出てきて、3人でサミ・ゼインとジェイ・ウーソとCMパンクを攻撃
先週とは逆の展開。


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